ミニチュア陶器を作り出す陶芸家“ジョン・アルメダ”

陶器とは、粘土を材料とした焼き物で、味わい深い表情を見せる芸術作品です。用途によって大小様々ありますが、ハワイ出身、ワシントン州を拠点に活動する陶芸家、ジョン・アルメダ(Jon Almeda)は、ありえないほど小さい陶器作品を作り出します。

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こちら、一見普通の壺のように見えますが、そのサイズはなんと、約6cm。上スライダー3枚目、25セントコイン(直径24.26 mm)と比べている写真を見れば、そのサイズ感が実感できるのではないでしょうか。彼が作るのはどれも、指にのってしまうほど小さいサイズ。滑らかな輪郭に加え、表面のつるっとした部分や、ざらつく味わいある表情など、実寸サイズの壺と遜色ないほど巧みに作られています。

もともと彼は、よく目にするような普通サイズのものを作る陶芸家だったそうです。現在のスタイルを確立させるきっかけとなったのは「Creating Ceramic Miniatures」という一冊の本。そこには、ミニチュアサイズの陶芸品が多く紹介されており、それに衝撃を受け、現在の方向へと進むこととなりました。

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これほどまでに小さい陶器を制作するのは、そう簡単なことではありません。彼自身も制作していく中で、想像以上の難しさを感じていたといいます。様々な粘土を試みたり、自分だけのルールを作るなど、研究に研究を重ねた結果、やっと出来たのが、このミニチュア陶器なのです。
今では、もっと小さいサイズを作ったりと新しいチャレンジもしているそうです。これらはインスタグラムにあげられており、「すごく可愛い!」、「最高に好き💙愛してる!」といったコメントが寄せられ人気となっています。

彼は、陶芸家としての顔以外にも、写真家、ミュージシャン、電気技師、彫刻家でもあります。圧倒的完成度を放つミニチュア陶器を作れるのは、こういった様々な側面を持つからこそと言えるでしょう。
ミニチュア陶器はWebサイトで購入ができます。本棚の空きスペースなどにチョコンと佇ませてみてもいいかもしれませんね。

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Jon Almeda
HP : https://almedapottery.com
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Reference : ColossalFine Print Art

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