細かなペン線で生み出される“カムウェイ・フォン”のモフモフの猫

猫は万国共通で人気の高いカワイイ生き物です。そのため、世界中に猫をモチーフとした作品や商品が溢れています。そんな中、一風変わった技法で猫を描き続けるイラストレーターがいます。

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こちらのなんとも可愛らしいモフモフの猫たち。
制作したのは、マレーシアの首都・クアラルンプールを拠点に活動する、カムウェイ・フォン(Kamwei Fong)。彼は非常に細い線で毛を一本一本描き、線密で独特な雰囲気の猫を生み出します。離れて見ると、微妙な陰影があり立体感を感じさせます。
そしてなにより、触りたくなるような質感から、毛の柔らかさも伝わってくるのではないでしょうか。
下の10秒の動画では、実際に制作する様子が見れます。

細いインクペンで一本一本丁寧に描写していますね。指の大きさから、その線の細さがうかがえます。まるで本物の毛を作り出しているかのようです。

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63センチ×93センチほどの大きい作品を手がける事もあり、制作期間が数週間になることもあるそうです。スキルだけでなく相当な忍耐力も必要となってきます。

そんな彼は “Be Happy. Be Childlike. Be Ridiculous(幸せであれ、子供らしくあれ、バカであれ)” をモットーに制作をしており、この哲学は、ファンやバイヤー、コレクターの間で共感され、アジア、ヨーロッパ、米国の各地で人気が高まっています。
2017年にはマレーシアで初の個展を開き、注目を集めました。地元のブランドや国際的なブランド、アート集団とのコラボレーションでも登場しています。

猫以外にも、子犬やウサギ、サルといった様々な動物を描いており、作品はどれも「Etsy」で購入できます。値段はサイズや絵柄によって異なりますが、A4サイズで5,000円台から手に入れることができます。
ぜひ彼の作品をチェックしてみてください。

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Kamwei Fong
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Reference : Wonky Peach

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