写真家“ローゼリン・レイモンド”が捉える、キツネのとても可愛い知られざる一面

野生のキツネを見たことがあるでしょうか。日本では、ほぼ全ての県に生息しており、中でも“アカギツネ”は、日本のみならず、北半球に多く存在している種です。オランダの写真家、ローゼリン・レイモンド(Roeselien Raimond)は、そんなアカギツネが見せる一瞬の表情を捉えます。

previous arrow
next arrow
Full screenExit full screen
previous arrownext arrow
Slider

目をつぶり、優しそうな表情を浮かべるキツネ。
リラックスして地面で寝転んだり、目を擦ったりするその表情はなんとも可愛らしく、見ていて癒されることでしょう。野原で撮られたその写真からは、その場のゆっくりとした時間の流れをも感じさせ、落ち着いた気分にさせられます。

撮影をした彼女は、元々はwebデザイナーとして働いていました。プロとして何年ものキャリアを積んでおり、こういった自然の中で過ごすような生活とは疎遠の生活を送っていたといいます。そんな中、最終的に彼女が目を向けたのが大自然の世界だったというのはとても考えさせられます。

撮影するときは、キツネに気づかれないよう体を自然の一部と化し、ベストな瞬間が訪れるまでじっと待ち続けるそうです。それにより、ようやく撮られた写真からは、普段目にすることができないキツネの意外な一面を見ることができます。
根気と忍耐が求められる大変な現場ですが、キツネが現れた時はそれまでの苦労を忘れ、撮影することに夢中になるといいます。

previous arrow
next arrow
Full screenExit full screen
previous arrownext arrow
Slider

とあるインタビューで彼女は、「キツネは私のお気に入りの動物です。それぞれに個性があり、遊び心を持つキツネもいれば、退屈そうにするキツネもいる。(中略)、しかし共通言えるのは、キツネたちの行動は予測不可能なところです。私はそこに興味があり、これが彼らを撮り続ける理由です。」と語っています。

Amazonでは、そんな彼女が撮影したキツネのカードが販売されています。家に飾って狐の甘い表情に癒されたり、もしくは動物好きの友人に送ってみるのもいいかもしれません。

またキツネ以外にも、鳥や花、爬虫類など様々な生き物にもチャレンジしています。自然の中でしか見られない、貴重な一瞬をレンズに収めた彼女の作品は、SNSやホームページで見ることができます。ぜひそちらもチェックしてみてはいかがでしょうか。

previous arrow
next arrow
Full screenExit full screen
previous arrownext arrow
Slider

Roeselien Raimond
HP : https://www.roeselienraimond.com
Twitter Facebook Instagram
Google+ Linked in

関連記事

  1. スマホ中毒が進む社会への風刺。“アントワーヌ・ガイガー”の「Sur-Fake」シリーズ

  2. 地球の神秘“マイケル・シャインブラム”が撮影した、崖から海へ流れ落ちる溶岩

  3. 石による神業。“マイケル・グラブ”が作り出す驚異のバランスアート。

  4. 計算された非現実的シチュエーションを生み出す写真家“オレグ・オプリスコ”

  5. 90歳のインスタおばあちゃん“西本喜美子”。波乱万丈の人生

  6. 暗闇と霧の中でセンチメンタルな存在感を放つ信号機“ルーカス・ジマーマン”

  7. 猫が自撮り!?インスタでカリスマ的存在の“マニーちゃん”

  8. 芸術とデザインを軽やかに融合させる“吉田ユニ”

  9. 無意味でシュール。現実にはありえない“ジュゼッペ・コラルッソ”の不条理シリーズ

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

 
  1. この記事へのトラックバックはありません。

   
   

ランキング

Twitter

 PAGE TOP