超トラウマ! フィンランドの巨大小便小僧

皆さんご存知の小便小僧は、敵軍にブリュッセルの城壁を破壊されるという絶体絶命の時に、少年が導火線に小便をかけ火を消し勝利に導いたという伝説から作られたとされています。

ベルギーの首都ブリュッセルにある小便小僧

現在もベルギーの首都ブリュッセルに設置され「最も年をとったブリュッセル市民」の称号をもらうほど愛されています。

今回は、そんな小便小僧を、不気味に恐ろしくリメイクした作品を紹介しましょう。

「Bad Bad Boy」2014

先ほどの愛らしい姿とは対象的な、一度見ればトラウマを残しそうな恐ろしい小便小僧。
なんと高さ8.5メートル、重さ7.5トン。コンクリートで作られた非常に大きい彫刻作品です。フィンランドの彫刻家、トンミ・トイヤ(Tommi Toija)によって製作されました。

小便小僧である以上、尿を出し続ける使命があります。しかし、フィンランドという寒い地では凍ってしまい放尿できません。そのため、この巨大小便小僧は、内部で加熱され凍結しない構造になっています。

現在もフィンランドのヘルシンキの港へ、不気味な形相をしながら放尿し続けているようです。旅行の際は、会いに行ってみるのも良いかもしれませんね。

また、小さいタイプも制作しているようです。これはまた怖いような可愛いような…

previous arrow
next arrow
Full screenExit full screen
previous arrownext arrow
Slider

Tommi Toija
HP : https://tommitoija.com
Facebook Instagram


関連記事

  1. ふわふわ絨毯のような“アラナ・ジョーンズ=マン”のレトロで可愛いケーキたち

  2. 椅子を収穫。8年もの歳月を経て完成される“フル・グラウン“社による生きる家具

  3. 日本文化を継承した“ケン・トゥ”のワイヤー盆栽

  4. なぜ!? 見慣れた景色がユーモラスになるストリートアート。

  5. 本を削った広大なジオラマ作品。アーティスト“ガイ・ララミー”の自然に侵食される本

  6. 幻想生物を生み出す彫刻家“エレン・ジューエット”の繊細で耽美な世界観

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

 
  1. この記事へのトラックバックはありません。

   
   

記事ランキング

Twitter

 PAGE TOP