そっくり!!“Wakuneco”によるリアルすぎる羊毛フェルト

本物の猫が枠から飛び出してくるような、そんな驚きの可愛らしい作品を制作しているのは、日本人のアーティスト、Wakuneco(わくねこ)さんです。

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リアルすぎる猫の肖像画、その名も「わくねこ羊毛フェルト」。
毛並みから表情まで本当にそっくりです!

これらは日本人におなじみの羊毛フェルトで作られています。羊毛フェルトとは、羊毛を針でつついて繊維を絡めながら形作る手芸の一種です。下のスライダーは制作様子です。

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なぜこんなにリアルな猫を作ることができるのか、それは以前手がけていた広告のイラストレーションの仕事が関係しているようです。勉強のために多くの人物画を描いてきたため、YouTubeで紹介されている猫のスケッチ画は、写真そのもの。そんな技術が、立体化された羊毛フェルトにも反映され、リアルな質感や表情が生まれているのです。

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羊毛フェルトと出会ったのは2015年の春。愛猫3匹と生活している中で「猫のマスコットを作りたい」という思いから制作を始めました。最初は体部分も含め製作していましたが、猫の表情を作り上げていくことが楽しみとなり、顔を中心としたデザインになっていったようです。
リアルでかわいらしい猫のフェルトはたちまち話題となり、SNSの反響をきっかけに2016年8月からオーダー制作を開始しました。特に海外からの反応がすごく、どう見ても本物にしか見えないという声がたくさん寄せられています。

オーダーを受けることの責任と大変さを、前職の仕事でよく理解していたWakunecoさんは、受けるか受けないか長い期間悩んだそうです。そんな時、ホームページに「オーダーをぜひ始めてください」という書き込みがあり、この一言がわくねこさんの背中を押すことになりました。そしてオーダー制作第一弾、「テオちゃん」を作りあげたのです。

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1つ仕上げるのに1ヶ月以上かかることもあり、また、作品の説明として「アメリカンショートヘアー」とか「ソマリ」といった紹介ではなく、実在する名前の付いた、◯◯ちゃん、◯◯くんと表記しています。丹念に、精密に、そして思いを込めてつくりあげられているのです。
Wakunecoさんが述べている「誰かにとって最愛の猫を作ることで、かけがえのない宝物になり得るのだと信じています」という信念が、作品から伝わってきます。
現在、オーダー制作はストップしているようですが、また再開する模様です。詳しくはホームページやYouTubeに記載されていますので、ぜひそちらをご覧ください。

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Wakuneco
HP : https://www.waku-neco.com
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Reference : amebloboredpanda

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